【映画レビュー】ジョイフル♪ノイズ / Joyful Noise

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キャストたちが聞かせてくれるパワフルな歌の数々に、音楽の持つ“パワー”を感じさせてくれる映画『ジョイフル♪ノイズ』

ルーザーたちが音楽で自信を取り戻していくという、まんま大人版「glee/グリー」のような内容ではありますが、やっぱり単純に楽しいですよね。
映画を観ながらも、つい音楽にノって体が動いてしまうような、そんなハッピーな作品です。

<STORY>
米南部の小さな町・パカショーの唯一の希望は、聖歌隊が「ジョイフル・ノイズ」というコンクールで優勝すること。死亡したリーダーの後任として保守的なヴァイが新指導者に選ばれ、ライバルのG.G.は面白くない。そんなG.G.の家で孫のランディが暮らし始めた。ヴァイの娘・オリビア目当てで聖歌隊に加入したランディは、現代風に曲をアレンジして発表しようとするが、ヴァイはそれを許さない。伝統的な曲でコンクールに出ようとするが…。

<解説>
クイーン・ラティファが主人公のこの作品。
リーダーとして聖歌隊を率い、二人の子どもたちの教育に悩まされたり、ライバルのドリー・パートンと反目し合ったりと、様々なトラブルに対処しながら、コンクールに出場していく物語です。

クイーン・ラティファの歌唱力はもちろん折り紙付きなのですが、ドリー・パートンや若手のキキ・パーマーやクリス・クリストファーソンらの歌唱力もさすがです。
マイケル・ジャクソンの「マン・イン・ザ・ミラー」などの名曲やオリジナル曲を切々と歌い上げ、聞き惚れさせてくれるのです。

また、歌詞の訳を賛美歌調に訳してあることで、これまで「君(You)と僕(Me)」の物語と思って聞いていた曲に、「主(あなた)と私」の物語という新たな解釈を与えてくれます。
「You & Me」って、確かにそういう意味もあるのですね。
これは、この映画を観なければ気付かなかったことでした。

本作で主人公のライバルを演じているドリー・パートンって、私はこれまで存じ上げなかったのですが、アメリカでは有名なシンガーなのですね。
すごい整形顔のセクシーおばあちゃんなのですが、アーティストとしてのパワーを感じさせてくれました。

まあ、ストーリーとしてはありきたりで、ギャグもかなりベタだったりするのですが、単純に音楽を楽しませてくれ、元気をもらえるような音楽映画だと思います。
単純で歌好きな私としては、聖歌隊に入りたくなりましたよ。。。

『ジョイフル♪ノイズ』(118分/アメリカ/2012年)
原題:Joyful Noise
公開:2012年4月28日
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場:シネマート新宿、シネマート心斎橋、名古屋イオンシネマワンダーにて
監督:トッド・グラフ
出演:クイーン・ラティファドリー・パートン/キキ・パーマー/クリス・クリストファーソンコートニー・B・ヴァンス/ジェレミー・ジョーダン/デクスター・ダーデン/ジェシー・L・マーティン
公式HP:http://www.joyfulnoise.jp

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