イントゥ・ザ・ストーム / Into The Storm

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最初から最後まで、竜巻の迫力に翻弄され、ずーっとドキドキしてしまう映画『イントゥ・ザ・ストーム』

残念なことに一人で観に行っていたのですが、もし男性と二人で観に行っていたら、吊り橋効果ならぬ竜巻効果でその人に恋に落ちてしまいそうな映画です。

超巨大竜巻が荒れ狂い街を破壊していく“ザ・ディザスター・ムービー”でありながら、どこか落ち着いたものを感じさせるのは、主人公を演じるリチャード・アーミティッジの深い演技ゆえなのでしょうか。
あの大きな体に渋く響くいい声…、あんな素敵な教頭先生、うちの高校にはいなかったよ…。

<STORY>
アメリカ中西部にあるコロラド州のシルバートン。シルバートン高校教頭のゲイリー・フラーは自分の息子で卒業生のドニーに、卒業式のビデオ撮影を頼んでいた。しかしドニーは、片思いをしている女子生徒・ケイトリンの課題の手伝いのために工場へビデオ撮影に行ってしまう。その頃、竜巻のドキュメンタリー映像を追う竜巻ハンターの一行がシルバートンの街へやって来ていた。そして、超巨大竜巻がシルバートンの街で猛威を奮い始め…!

<Cheeseの解説>

Into the Storm

この映画の主人公はリチャード・アーミティッジ演じる二人の息子を育てている高校の教頭です。
折しも、彼の勤務するシルバートン高校は卒業式。
彼の長男でシルバートン高校に通っているドニーも、この日に卒業することとなります。
次男のトレイもシルバートン高校に通っています。
そんなフラー一家が暮らし、生活しているシルバートン高校、そしてシルバートンの街を、超巨大な竜巻が襲うのです。

そして、この映画のもう一人の中心人物は、サラ・ウェイン・キャリーズ演じる気象学者のアリソン・ストーン博士。
竜巻を追って映像を撮影しようとするストーム・ハンターのピートに雇われ、“タイタス”という竜巻対策を施した装甲車に乗り、竜巻を追って旅をしていました。
やがて、アリソンたちは超巨大竜巻の発生を予想し、シルバートンの街へやってくるのです…。

フラー一家とストーン博士一行は、やがてシルバートンの街で出会います。
そして、超巨大竜巻の中、生き延びるために助け合うのですが…。

シルバートンにやって来た超巨大竜巻は、まさに怪獣並みの破壊力を持っています。
いくつもの竜巻が合わさって、さらに迫力を増した巨大竜巻の威力はすさまじく、直径3,200メートル、秒速135メートルという大きさでに成長し、飛行場に待機していた旅客機をも巻き上げるほど。
さらには、火のついたガソリンをそのまま巻き上げて、巨大な火柱となって襲ってくるのですから…。

竜巻の大きさを俯瞰で捉えた映像とともに、POV(Point Of View)形式で、竜巻に襲われている人間の目線で竜巻を体感できるのもポイント。
その迫力は本当に凄まじく、竜巻の恐ろしさを伝えてくれます。

この映画『イントゥ・ザ・ストーム』は、超巨大な竜巻が襲いくる街で、必死に息子たちを守ろうとする父親の姿を中心に、自然に立ち向かおうとするちっぽけな人間たちの奮闘を描く物語です。

自分がこんな未曾有の自然災害に直面したとき、どうするか、家族や恋人、友人など、大切な人を守ることができるのか…。
ちょっと、そんな風に考えてしまう一作です。
最近では日本でも竜巻が発生したりしているし、人ごとではないですよね。。。

『イントゥ・ザ・ストーム』(89分/アメリカ/2014年)
原題:Into The Storm
公開:2014年8月22日
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場:全国にて
監督:スティーブン・クォーレ
脚本:ジョン・スウェットナム
製作:トッド・ガーナー
撮影:ブライアン・ピアソン
出演:リチャード・アーミティッジサラ・ウェイン・キャリーズネイサン・クレス/アーレン・エスカーペタ/ジョン・リープ/ジェレミー・サンプターマット・ウォルシュ/アリシア・デブナム=ケアリー/マックス・ディーコン/カイル・デイヴィス
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/intothestorm/

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