【女優】オルガ・キュリレンコ / Ольга Куриленко / Olga Kurylenko
1979年11月14日生まれ、ウクライナ・ザポリージャ州出身。
16歳でフランスに渡りモデル活動を始める。2005年、『薬指の標本』で映画デビュー。2008年、『007 慰めの報酬』でボンドガールに抜擢され、世界的にブレイク。以来多くの映画で活躍している。
主な映画出演作は『007 慰めの報酬』(2008年)、『センチュリオン』(2010年)、『オブリビオン』(2013年)など。
<過去の出演作>
薬指の標本 / L’annulaire (2005)
パリ、ジュテーム / Paris, je t’aime (2006)
オルガ・キュリレンコ 慰めと報酬 / Le porte-bonheur (2006)
蛇男 / Le serpent (2006)
ヒットマン / Hitman (2007)
マックス・ペイン / Max Payne (2008)
007/慰めの報酬 / Quantum of Solace (2008)
À l’est de moi (2008)
ベルベット・アサシン / Kirot (2009)
センチュリオン / Centurion (2010)
故郷よ / La terre outragée (2011)
フロントミッション 革命の反逆者たち / There Be Dragons (2011)
Erased (2012)
トゥ・ザ・ワンダー / To the Wonder (2012)
陰謀のスプレマシー / The Expatriate (2012)
Seven Psychopaths / Seven Psychopaths (2012)
オブリビオン / Oblivion (2013)
ヴァンパイア・アカデミー / Vampire Academy (2014)
スパイ・レジェンド / The November Man (2014)
ディバイナー 戦禍に光を求めて / The Water Diviner (2014)
その女諜報員 アレックス / Momentum (2015)
ロープ/戦場の生命線 / A Perfect Day (2015)
ある天文学者の恋文 / La corrispondenza (2016)
スターリンの葬送狂騒曲 / The Death of Stalin (2017)
ガン シャイ / Gun Shy (2017)
ザ・ミスト / Dans la brume (2018)
テリー・ギリアムのドン・キホーテ / The Man Who Killed Don Quixote (2018)
MARA/マーラ / Mara (2018)
ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 / Johnny English Strikes Again (2018)
L’Empereur de Paris (2018)
15ミニッツ・ウォー / L’intervention (2019)
The Room (2019)
ザ・クーリエ / The Courier (2019)
9人の翻訳家 囚われたベストセラー / Les traducteurs (2019)
Sentinelle (2020)
The Bay of Silence (2020)